上越市議会 2020-12-10 12月10日-05号
ぜひ高田のまちの町家の活動、それから地域の人々のお話を議員もぜひお聞きいただいて、3月議会、議論楽しみにしておりますので、我々もそれまでに、また議員がそれはいいと、一緒にやろうとおっしゃっていただけるような議論を3月にできるように私も準備体操したいと思います。 ○飯塚義隆議長 波塚泰一都市整備部長。
ぜひ高田のまちの町家の活動、それから地域の人々のお話を議員もぜひお聞きいただいて、3月議会、議論楽しみにしておりますので、我々もそれまでに、また議員がそれはいいと、一緒にやろうとおっしゃっていただけるような議論を3月にできるように私も準備体操したいと思います。 ○飯塚義隆議長 波塚泰一都市整備部長。
それだけの価値を持った議会、議論だと思っています。ただ、ライフスタイルが非常に多様になっていますので、杵渕委員のおっしゃったこともまさにそのとおりで、そういう方もふえてほしいと思いますが、いろんなライフスタイルの中で、そこまではできないけれども、やっている、ああそうか、こんなふうにやっているんかという形の人もふえてほしい。
非常にこの通年議会、議論して簡単に解決できる問題とは思っておりませんし、今後いろんな意見が交わされると思います。それぞれの会派に持ち帰って、また意見を頂戴して、次回またより突っ込んだ議論をしてもらいたいんですけれども、全員の意見を今聞いて、改めてもう一言何か意見、こうじゃないかというようなものがあったらここでもう少し頂戴をしたいなと思うんですが。
確かに当市は、10年間の議会議論を踏まえて、現行EPZの圏外ではありますが、新潟県内では唯一、また全国的にもまれな存在として原子力災害対策を策定し、国や県の決定的に甘い姿勢を乗り越えて、自立的、先進的に取り組んできました。
その中で今議会議論が進められているわけなんですが、まずその新しい総合計画をつくるに当たりましての具体的な論議の仕方ですとか、市民の意向の把握ですとか、あるいはまた議会との協議のあり方とか、要するにその辺の計画の持ち方、進め方──7,000万円という大変な多額が予算計上されているわけなんですけど、その辺についての概略と、現段階で考えられている新しい計画の策定に対する方策についてお聞かせいただきたいと思